北海道大学大学院総合化学院博士後期課程・科学警察研究所の山口晃巨研究員,同大学院工学研究院の石田晃彦助教,渡慶次学教授,科学警察研究所の宮口一室長らの研究グループは,化学テロ現場で神経剤を簡単に検知できる紙製検査チップを開発しました。
ニュース・イベント
2021年07月30日
北海道大学大学院総合化学院博士後期課程・科学警察研究所の山口晃巨研究員,同大学院工学研究院の石田晃彦助教,渡慶次学教授,科学警察研究所の宮口一室長らの研究グループは,化学テロ現場で神経剤を簡単に検知できる紙製検査チップを開発しました。